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2008.10.25 Saturday
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2008.08.01 Friday
にきび?
我が家のキャリコ水泡眼の銀杏ちゃんのデコっぱちに、ぽちっと盛り上がった白い粒を発見しました。5月20日の事です。
コレはいわゆる「金魚のにきび」というヤツかしらん?でも、肉瘤が出来るときにも白いボッチが現れるというし・・・何だろコレ?
とりあえず1個だけだったので薬浴等はせずこのまま様子見ということで観察していたら3日位で完治。その後再発する事も無かったです。
銀杏ちゃんは水泡眼には珍しく、デコっぱちが少しモコモコっとしている水泡眼だったので未だにこの白いボッチは病気の為に出来たものだったのか解りません。
う〜ん。雪乃ちゃんの出目といい今回の白ボッチといい、金魚の世界は奥深いですなぁ(苦笑)
2008.07.31 Thursday
ちっこくなる蝶尾の目
5月の下旬頃、更紗蝶尾の雪乃ちゃんの左目が小さくなる事件が発生しました。
原因不明で何故片方の目だけ小さくなったのか未だに解りません。
ネットで調べたりみっちぃさんに窺ったトコロ、特に蝶尾の目が小さくなるという話は聞かないとの事でしたので、薬浴等はせずに現状のまま様子を見守っていたトコロ、治ってきましたよ!今現在はほぼ両方とも同じ大きさまで回復しました。
↑上の2枚の写真は左目だけ小さいのが判りますか?お連れした当初はどちらも同じ大きさの目だったんです。
そして、↓こちらは今現在の雪乃ちゃんです。
原因は未だに解らないのですが、この位まで回復してくれて良かったです。
目が小さい間も雪乃ちゃんは変わらず元気に過ごしていて、本当に何が原因なのでしょうか?謎ですね(苦笑)
2008.05.29 Thursday
白点病治療の後には・・・
前回は白点病になった経緯をお話しましたが、白点病はさくっと3日位で完治しました。その後塩水浴をして体力を回復させ、無事本水槽に復帰しましたが、メチレンブルーの影響を金魚さんのお鼻も受けていました。その時の写真を残して置きましたので、皆さんにお見せしちゃいますね♪
こちら ↓ メチレンブルー水溶液を3分の1まで減らした状態で撮影した写真です。
皆さん見事にお鼻が青く染まっています。この状態はメチレン抜きの状態で3日ほど続きました。
ふふふっ。ちょっと可愛いでしょ♪(笑)
2008.05.23 Friday
縦長水泡の悩み
我が家のモモちゃん(更紗水泡眼)は体がむっちりと大きい割りにご飯食べるの遅いし、ヘタだなぁ、みんな他の子に食べられちゃうよ。しゃーない、ボール使ってモモちゃんレストランでもしてみるかなぁ。
なーんて思った事がそもそもの間違いでした!ボールはダメなんですよ。底が丸いですからね。って何の事か解りませんネ。とりあえず、↓こちらの写真をご覧下さい。
そうです。モモちゃんの水泡がしぼんでいます。ふぅ。何でこうなったかというと・・・。
モモちゃんはご飯を食べようと頑張ると水泡がポコッとお口に入ってきちゃうのです。っんでっ。夢中になればなるほど、我を忘れて自分の水泡をちゅぱちゅぱと(苦笑)
それに気が付かず、スチャラカが底の丸いボールにモモちゃん&ご飯を入れちゃったので、底の丸みで水泡がどんどんとお口の方によってきてしまうのですね。とうとう、ココまでしぼんでしまいました。
水泡眼をたくさん見てきましたが、こんなケースは初めてで。とりあえず元気でしたので様子見をしていたら次の日ショックのせいか、モモちゃん&銀杏に白点病発症でみんな隔離です。
4尾なので、10リットルプラケースに2尾づつ。
スチャラカの白点治療は、金魚を隔離&治療している間に、本水槽の調整をしています。
本水槽の調整を具体的にお伝えすると、水温を一気に33度くらいまで上げて1日放置し(フィルターやエアは動かしておく)次の日にフィルター以外は全換水&掃除し、新水を入れ、後は金魚の治療が終わるまで、毎日一定量のアンモニアを注入してバクテリアを維持しています。
↑ こちら翌日のモモちゃんの様子。たった一日でだいぶ水泡が戻っています。この驚異的な回復&最初から口元の方向に曲がっている水泡の形を見ると・・・。
コレは常習犯だったのでは!?(苦笑)
2007.12.01 Saturday
松かさ病治療 ゴーちゃんの巻 その3
注意:松かさ病治療の記事には病魚の写真が載っています。あまり見栄えのいいものではないので、苦手な方はご遠慮ください(礼)
11月18日今日から朝、昼4粒ずつ、計8粒エサをあげる。「体力がなくなると、ヤバイのでいっぱい食べて早く元気になってゴーちゃん!」
11月20日今日からココア投入を止め、塩分も少しずつ抜いていく。塩0.4% ゴーちゃん残念そう(笑)
11月21日の様子はこちら。塩0・3%。相変わらず元気だし、鱗も大分落ち着いてきた感じ(笑)
11月22日 塩0.2% この後、しばらく塩0・2%をキープ
11月26日おやつのブラウンシュリンプを止める。ゴーちゃん、さらに残念そう(笑)
11月27日の様子はこちら。鱗は少しだけ浮いている。ゴーちゃんは、発病の前のように元気(笑)
ちょっと余談ですが、ゴーちゃんは自分のフンを食べてしまいます。お腹の中に菌がいた場合、せっかく排出した菌をまた食べちゃうことになるので、少し困っています(苦笑)ゴーちゃんは、フンが下に落ちるとビュンと素早い泳ぎで食べてしまうので、日々スチャラカとフン取り競争です(爆)
ゴーちゃんの頑張りや皆さんのアドバイスのおかげで、ここまで回復することが出来ました。本当にありがとうございます。11月28日から、また少しゴーちゃんの鱗は浮き始めましたが、あまり、心配していません(笑)一進後退を繰り返して、良くなるんだと思っていますので(笑)
とりあえず、ゴーちゃんの闘病記はお休みします。また、まとめてお伝えする予定です。
そのときまで、つづく(笑)
2007.11.30 Friday
松かさ病治療 ゴーちゃんの巻 その2
注意:松かさ病治療の記事には病魚の写真が載っています。あまり見栄えのいいものではないので、苦手な方はご遠慮ください(礼)
11月13日朝。ゴーちゃんは昨日よりは元気が無いけど、泳ぎ回っているし、ちょだい、ちょうだいも出来ている(笑)鱗はさらに開く。「う〜む。とりあえず3日は薬を使わないと!ゴーちゃん、がんばれ!松かさ病に負けるな!」
今回の闘病は長引きそうなので、体力維持のため、朝とお昼に薬浴水の水で、花咲というエサを2粒ずつふやかしてあげることにしました。5リットルという水量とエサをあげている為、毎日軽くお掃除+点滴方式の同じ濃度&温度の薬浴水で4分の3換水。換水が終わったらまた、ココアをマドラースプーン昼2杯、夜1杯の合計3杯。
こちら11月14日の写真。鱗は開ききった感じ。治療は昨日と同じ。
少し元気が無い。底で休むのは夜、スチャラカたちが寝た後しかなかったのに、スチャラカが見えないと底で休んでいたりする。「ゴーちゃん。今日一日乗り切れば、明日からはお薬抜くからがんばれ!!」ご飯はちゃんと食べれているのでちょっと安心。フンもそれなりに出ている。
11月15日、観パラDを規定量の半分にしたので、塩0・5%+観パラD半分+ココアの薬浴水。次の日完全に観パラDが抜けるので今日から、薬エサをあげることにした。薬エサの作り方は、真水 100cc(塩素抜きは不要。)にグリーンFゴールドリキッドを1ミリリットルを入れ、そこにエサを入れてふやけるまで放置。スチャラカは毎日その日の分を作って朝と昼の2回、2粒ずつあげました。この日もゴーちゃんは普通に薬エサを食べ、薬を半分抜いたおかげか、薬エサのおかげか、すこし元気が戻りました。鱗は松ぼっくり状態です(苦笑)
11月16日、観パラDを完全に抜いて、薬エサを一日4粒から6粒に変更。朝、3粒、昼3粒
11月17日今日からココアを換水後マドラースプーン2杯入れて、夜はなし。ゴーちゃんかなり元気になる。松ぼっくりは変わらず(苦笑)ここで、おやつにブラウンシュリンプを少量沸かして、3時ごろあげる。ゴーちゃん大よろこび(爆)
11月19日から薬エサをやめて、普通のエサに戻す。ゴーちゃんの鱗も少しずつ、治まってきた。こちら19日の様子。
明日につづく(笑)
2007.11.29 Thursday
松かさ病治療 ゴーちゃんの巻 その1
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